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2009年04月11日

食品交換表の使い方1

指示エネルギー量
 自分の指示エネルギー量を計算してみます。
 例えば、あなたの身長が170cmだとして計算してみます。この場合、身長はメートル単位にします。

  身長(1.7m)× 身長(1.7m)× 22 = 標準体重(63.5kg)

 次に必要なエネルギー量(指示エネルギー量)の計算式は下のようになる。

  標準体重 × 作業強度 = 指示エネルギー量

 ここで作業強度の目安は、成人では 25〜30kcal〈キロカロリー〉です。ただし、肥満の人と高齢者の場合は25kcal。やせている人と若い人の場合は 30kcal を目安とする。
 標準体重が63.5kgの人で、肥満の人または高齢者の場合は、63.5×25=1587kcal。100 以下を四捨五入すると、1600kcal が適正な指示エネルギー量となる。

食品交換表の尺度
 交換表では 80kcal を1単位として、ひとつの基準にしています。つまりこれを尺度としています。
 例えば、指示エネルギー量が 1600kcal の人の場合、1600÷80=20 となり、1日20単位分の食品が食べられるというふうに使います。
 1単位を80kcalにしてあるのは、ふだんよく食べる食品の常用量が、80kcal 前後のことが多いからで、この単位を使えばエネルギー量の計算がしやすく、覚えやすいという利点があるのです。
 食品1単位は、たとえば、御飯は小さめの茶碗半杯、食パン(6枚切り)は半枚、卵は1個、魚は切り身1枚といった具合です。ただし、エネルギー量と重量は食品によって全部違うため、交換表を使って、食品ごとに1単位は何グラムなのかを確かめる必要があります。

 これらの基本を無理なく守ることができる「藤城式食事法」があります。



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posted by tounyou at 13:24| Comment(53) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

食品交換表の6つの食品グループ

【主に糖質を含む食品】
《表1》 穀類(ごはん、うどん、中華めん、もち、パン、そば、スパゲティ、コーンフレークなど)、いも(さつまいも、じゃがいも、やまいも、里いもなど)、糖質の多い野菜と種実(とうもろこし、かぼちゃ、れんこん、くり、ぎんなんなど)、豆類(大豆は除く。あずき、そら豆、グリーンピースなど)
《表2》 くだもの(りんご、なし、洋なし、桃、ぶどう、バナナ、みかん、グレープフルーツ、いちご、柿、スイカ、メロン、びわ、パイナップル、パパイア、マンゴーなど)

【主にたんぱく質を含む食品】
《表3》 魚介類(たい、たら、あじ、かつお、まぐろ、さけ、さんま、あさり、ほたて、はまぐり、イカ、たこ、えび、かに、うに、かまぼこ、はんぺんなど)、肉類(牛サーロイン、牛ヒレ、牛もも、牛ひき肉、豚ロース、豚ひき肉、鶏むね、鶏もも、鶏手羽、鶏ささみ、鶏ひき肉、ひつじ、あひる、鶏すなぎも、レバー、牛タン、ハム、ソーセージなど)、卵(鶏卵、うずら卵、卵とうふなど)、チーズ(プロセスチーズ、カマンベールチーズ、パルメザンチーズなど)、大豆とその製品(大豆、絹ごしとうふ、木綿とうふ、おから、生あげ、あぶらあげ、枝豆、納豆、きなこ、ゆば、豆乳など)
《表4》 牛乳・乳製品(チーズは除く。牛乳、低脂肪牛乳、ヨーグルト、エバミルク、スキムミルクなど)

【主に脂質を含む食品】
《表5》 油脂(ドレッシング、マヨネーズ、植物油、マーガリン、バター、ラードなど)、多脂性食品(アボカド、ベーコン、豚ばら肉、サラミ、クリームチーズ、アンコウ肝、胡麻、アーモンド、ピスタチオ、ピーナッツ、ポテトチップスなど)

【主にビタミン、ミネラルを含む食品】
《表6》 糖質の多くない野菜(アスパラガス、小松菜、さやいんげん、トマト、にんじん、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、かぶ、キャベツ、きゅうり、ごぼう、セロリ、大根、たけのこ、たまねぎ、なす、レタスなど)、海草類(昆布、のり、わかめ、いわのり、ところてん、ひじき、もずくなど)、きのこ類(しいたけ、えのきだけ、まいたけ、きくらげ、マッシュルーム、しめじなど)、こんにゃく(板こんにゃく、しらたきなど)

【調味料】
みそ、砂糖、みりん、トマトケチャップ、はちみつ、カレールーなど

(日本糖尿病学会編集「糖尿病食事療法のための食品交換表第6版」より)



>>糖尿病食事療法のレシピなど見てみよう






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posted by tounyou at 15:47| Comment(9) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

カロリー制限と食品のバランス

糖尿病の食事療法では、次のことが重要です。
・(摂取カロリーの制限)指示された摂取カロリー制限。
・(食品のバランス)どのような食品からどれだけのカロリーを摂取するかというバランス。

食品交換表では、80kcalを1単位として計算します。したがって、1日の摂取カロリーの制限が1,600kcalならば、20単位ということになります。
 下記の表(表1〜表6)は、食品交換表の一部です。 この食品交換表では、含まれている栄養素が似ている食品を一つのグループにまとめて、6つのグループに分けています。同じ表の食品は、同じ単位ずつ交換できますが、違う表の食品とは交換できないことから食品交換表と呼ばれてきました。
 食品交換表を活用して、医師・栄養士と相談しながら、自分の食習慣や嗜好にも合わせながら、バランスのよい食事を続けていくことが大切です。

カロリー計算の方法
1.食べたい料理のレシピから材料をメモする。
2.食品を交換表のグループに分ける。
3.グループごとの1食の単位類が指示どおりになるよう単位を材料ごとに配分し、食べられる量を割り出す。
(単位配分×1単位重量=食べられる量)
4.食品の重さを計る。
(慣れてくると、厳密に計量しなくても目分量で見当がつくようになるでしょう。)

 これらの基本を無理なく守ることができる「藤城式食事法」があります。



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